1962-02-16 第40回国会 参議院 本会議 第9号
○平島敏夫君 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となっております昭和三十六年度一般会計予算補正第二号並びに同特別会計予算補正特第三号に賛成の意を表明するものであります。 今回の補正は、一般会計におきましては、総額五百四十九億円でありまして、その財源は、所得税、法人税、酒税、物品税、関税の自然増収をもってこれに充てることになっております。
○平島敏夫君 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となっております昭和三十六年度一般会計予算補正第二号並びに同特別会計予算補正特第三号に賛成の意を表明するものであります。 今回の補正は、一般会計におきましては、総額五百四十九億円でありまして、その財源は、所得税、法人税、酒税、物品税、関税の自然増収をもってこれに充てることになっております。
昭和三十七年二月十六日(金曜日) 午前十時五十九分開議 ————————————— 議事日程 第八号 昭和三十七年二月十六日 午前十時開議 第一 昭和三十六年度一般会計予算 補正(第2号) 第二 昭和三十六年度特別会計予算 補正(特第3号) 第三 炭鉱離職者臨時措置法等の一 部を改正する法律案(内閣提 出、衆議院送付) 第四 郵便貯金法の一部を改正する
○議長(松野鶴平君) 日程第一、昭和三十六年度一般会計予算補正(第2号)、 日程第二、昭和三十六年度特別会計予算補正(特第3号)、 以上両案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
労働省労政局長 堀 秀夫君 事務局側 常任委員会専門 員 正木 千冬君 説明員 外務省移住局外 務参事官 鶴我 七蔵君 自治省財政局財 政課長 松島 五郎君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○昭和三十六年度一般会計予算補正 (第2号)(内閣提出、衆議院送 付) ○昭和三十六年度特別会計予算補正 (特
昭和三十六年度一般会計予算補正(第2号)、昭和三十六年度特別会計予算補正(特第3号)、以上両案を一括して問題に供します。 両案を原案どおり可決することに賛成の方は、御起立を願います。 〔賛成者起立〕
○委員長(湯澤三千男君) 昭和三十六年度一般会計予算補正(第2号)、昭和三十六年度特別会計予算補正(特第3号)、以上両案を一括して議題といたします。 質疑を続けます。石田次男君
山内 一郎君 事務局側 常任委員会専門 員 正木 千冬君 説明員 通商産業省企業 局次長 伊藤 三郎君 自治省財政局財 政課長 松島 五郎君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○理事の補欠互選の件 ○昭和三十六年度一般会計予算補正 (第2号)(内閣提出、衆議院送 付) ○昭和三十六年度特別会計予算補正 (特
○委員長(湯澤三千男君) 昭和三十六年度一般会計予算補正(第2号)、昭和三十六年度特別会計予算補正(特第3号)、以上両案を一括して議題といたします。 これより質疑に入ります。木村禧八郎君。(拍手)
○福田委員長 次に、緊急上程予定議案についてでありますが、予算委員会の昭和三十六年度一般会計予算補正(第2号)、同特別会計予算補正(特第3号)が、本日午後二時三十分ごろ委員会の審査を終了して参る予定になっております。 両件は、本日の本会議に緊急上程するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
すなわち、この際、昭和三十六年度一般会計予算補正(第2号)、昭和三十六年度特別会計予算補正(特第3号)、右両件を一括議題となし、委員長の報告を求めその審議を進められんことを望みます。
昭和三十六年度一般会計予算補正(第2号)、昭和三十六年度特別会計予算補正(特第3号)、右二件を一括して議題といたします。 —————————————
これより昭和三十六年度一般会計予算補正(第2号)及び昭和三十六年度特別会計予算補正(特第3号)の両案を一括して採決いたします。 両案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
昭和三十六年度一般会計予算補正(第2号)及び昭和三十六年度特別会計予算補正(特第3号)の両案を一括して議題といたします。質疑を続行いたします。楯兼次郎君。
○山村委員長 以上をもちまして、昭和三十六年度一般会計予算補正(第2号)及び昭和三十六年度特別会計予算補正(特第3号)の同案に対する質問は終局いたしました。 —————————————
————————————— 本日の会議に付した案件 昭和三十六年度一般会計予算補正(第2号) 昭和三十六年度特別会計予算補正(特第3号) ————◇—————
○小松委員 私は、日本社会党を代表して、昭和三十六年度一般会計予算補正(第2号)及び昭和三十六年度特別会計予算補正(特第3号)に関連して、総括質問を行ないたいと思います。まず第一に私が総理大臣にお伺いしたいのは、かねて、沖繩の復帰の問題ないしは施政権の返還の問題については、沖繩の住民はもとより、われわれ日本国民もあげて強い熱望をしてきたはずでございます。
昭和三十六年度一般会計予算補正(第2号)及び昭和三十六年度特別会計予算補正(特第3号)を一括して議題といたします。これより質疑に入ります。小松幹君。
常任委員会専門 員 正木 千冬君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○理事の補欠互選の件 ○昭和三十七年度一般会計予算(内閣 送付、予備審査) ○昭和三十七年度特別会計予算(内閣 送付、予備審査) ○昭和三十七年度政府関係機関予算 (内閣送付、予備審査) ○昭和三十六年度一般会計予算補正 (第2号)(内閣送付、予備審 査) ○昭和三十六年度特別会計予算補正 (特
○委員長(湯澤三千男君) 次に、昭和三十七年度一般会計予算、同じく特別会計予算、同じく政府関係機関予算、昭和三十六年度一般会計予算補正(第2号)、同じく特別会計予算補正(特第3号)、以上五案を一括いたしまして議題といたします。 政府に対し提案理由の説明を求めます。水田大蔵大臣。
————————————— 一月十九日 昭和三十七年度一般会計予算 昭和三十七年度特別会計予算 昭和三十七年度政府関係機関予算 同月二十三日 昭和三十六年度一般会計予算補正(第2号) 昭和三十六年度特別会計予算補正(特第3号) は本委員会に付託された。
○青木委員長代理 これより昭和三十七年度一般会計予算、昭和三十七年度特別会計予算、昭和三十七年度政府関係機関予算並びに昭和三十六年度一般会計予算補正(第2号)、昭和三十六年度特別会計予算補正(特第3号)を一括して議題とし、審査に入ります。
運輸省海運局長 辻 章男君 事務局側 常任委員会専門 員 正木 千冬君 参考人 日本輸出入銀行 副総裁 舟山 正吉君 中小企業金融公 庫総裁 森永貞一郎君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○昭和三十六年度一般会計予算補正 (第1号)(内閣提出、衆議院送 付) ○昭和三十六年度特別会計予算補正 (特
○委員長(小山邦太郎君) 昭和三十六年度一般会計予算補正(第1号)、昭和三十六年度特別会計予算補正(特第2号)、以上両案を一括して議題といたします。 昨日に引き続き質疑を願います。佐多忠隆君。 この際、佐多忠隆君に申し上げますが、あなたの御登院がおくれましたために、多くの委員諸君はすでにお待ちをいたすこと長きにわたっております。
昭和三十六年度一般会計予算補正(第1号)昭和三十六年度特別会計予算補正(特第2号)以上両案を一括して問題に供します。 両案を可決することに、賛成の方は御起立を願います。 〔賛成者起立〕
○小山邦太郎君 ただいま議題となりました昭和三十六年度一般会計予算補正(第1号)及び昭和三十六年度特別会計予算補正(特第2号)につきまして、予算委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。
○議長(松野鶴平君) この際、日程に追加して、 昭和三十六年度一般会計予算補正(第1号)、 昭和三十六年度特別会計予算補正(特第2号)、 以上両案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
昭和三十六年度一般会計予算補正 (第1号)及び昭和三十六年度特別会 計予算補正(特第2号)可決報告書 —————・—————
局長 西崎 太郎君 郵政省経理局長 佐方 信博君 労働政務次官 加藤 武徳君 労働省労働基準 局長 大島 靖君 事務局側 常任委員会専門 員 正木 千冬君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○昭和三十六年度一般会計予算補正 (第1号)(内閣提出、衆議院送 付) ○昭和三十六年度特別会計予算補正 (特
昭和三十六年度一般会計予算補正(第1号)、昭和三十六年度特別会計予算補正(特第2号)、以上両案を一括して議題といたします。 昨日に引き続き質疑を行ないます。小柳勇君。
食糧庁業務第二 部長 中西 一郎君 運輸省港湾局港 政課長 加藤 実君 労働省職業安定 局調整課長 北川 俊夫君 自治省行政局公 務員課長 松浦 功君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○昭和三十六年度一般会計予算補正 (第1号)(内閣提出、衆議院送 付) ○昭和三十六年度特別会計予算補正 (特
○委員長(小山邦太郎君) 昭和三十六年度一般会計予算補正(第1号)、昭和三十六年度特別会計予算補正(特第2号)、以上両案を一括して議題といたします。 昨日に引き続き質疑を行ないます。森八三一君。
内藤誉三郎君 文部省管理局長 福田 繁君 建設省住宅局長 斎藤 常勝君 事務局側 常任委員会専門 員 正木 千冬君 説明員 労働大臣官房労 働統計調査部長 大宮 五郎君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○昭和三十六年度一般会計予算補正 (第1号)(内閣提出、衆議院送 付) ○昭和三十六年度特別会計予算補正 (特
○委員長(小山邦太郎君) 昭和三十六年度一般会計予算補正(第1号)、昭和三十六年度特別会計予算補正(特第2号)、以上両案を一括して議題といたします。 昨日に引き続き質疑を行ないます。加瀬完君。
大蔵省主計局長 石野 信一君 農林政務次官 中野 文門君 通商産業省公 益事業局長 樋詰 誠明君 労働政務次官 加藤 武徳君 事務局側 常任委員会専門 員 正木 千冬君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○昭和三十六年度一般会計予算補正 (第1号)(内閣提出、衆議院送 付) ○昭和三十六年度特別会計予算補正 (特
○委員長(小山邦太郎君) 昭和三十六年度一般会計予算補正(第1号)、昭和三十六年度特別会計予算補正(特第2号)、以上二案を一括して議題といたします。 昨日に引き続き質疑を行ないます。大矢正君。
運輸省海運局長 辻 章男君 運輸省港湾局長 坂本 信雄君 運輸省鉄道監督 局長 岡本 悟君 気象庁長官 和達 清夫君 事務局側 常任委員会専門 員 正木 千冬君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 ○昭和三十六年度一般会計予算補正 (第1号)(内閣提出、衆議院送 付) ○昭和三十六年度特別会計予算補正 (特
昭和三十六年度一般会計予算補正(第1号)、昭和三十六年度特別会計予算補正(特第2号)、以上両案を一括して議題といたします。 質疑を続けます。北條雋八君。
善衛君 事務局側 常任委員会専門 員 正木 千冬君 説明員 外務省アジア局 北東アジア課外 務調査官 高島 省三君 日本専売公社総 裁 阪田 泰二君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○昭和三十六年度一般会計予算補正 (第1号)(内閣提出、衆議院送 付) ○昭和三十六年度特別会計予算補正 (特
昭和三十六年度一般会計予算補正(第1号)、昭和三十六年度特別会計予算補正(特第2号)、以上両案を一括して議題といたします。 これより質疑を続けます。相馬助治君。
大島 靖君 自治省財政局長 奧野 誠亮君 事務局側 常任委員会専門 員 正木 千冬君 参考人 日本銀行総裁 山際 正道君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○理事の辞任及び補欠互選の件 ○参考人の出席要求に関する件 ○昭和三十六年度一般会計予算補正 (第1号)(内閣提出、衆議院送 付) ○昭和三十六年度特別会計予算補正 (特
○委員長(小山邦太郎君) それでは、昭和三十六年度一般会計予算補正(第1号)、昭和三十六年度特別会計予算補正(特第2号)、以上両案を一括して議題といたします。 これより総括質疑に入ります。木村禧八郎君。(拍手) なお、この際お諮りをいたしますが、本日木村委員の御質疑に対して、日銀総裁の出席要求がございました。
すなわち、この際、昭和三十六年度一般会計予算補正(第1号)、昭和三十六年度特別会計予算補正(特第2号)、右両件を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
昭和三十六年度一般会計予算補正(第1号)、昭和三十六年度特別会計予算補正(特第2号)、右両件を一括しで議題といたします。 —————————————
次に、昭和三十六年度一般会計予算補正(第1号)及び昭和三十六年度特別会計予算補正(特第2号)を一括して採決いたします。 以上両案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○山村委員長 以上をもちまして昭和三十六年度一般会計予算補正(第1号)及び昭和三十六年度特別会計予算補正(特第2号)に対する質疑は終局いたしました。 午後二時より再開することとし、暫時休憩いたします。 午後一時七分休憩 ――――◇――――― 午後二時十九分開議
昭和三十六年度一般会計予算補正(第1号)及び昭和三十六年度特別会計予算補正(特第2号)を一括して議題といたします。 質疑を続行いたします。横路節雄君。